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管理人albaの勝手気ままな感想・出来事を綴ります…
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毎年恒例のエレカシ野音。今年は大阪城野外音楽堂でエレカシにお目にかかることに
なりました!本当は日比谷に行きたかったんですけど、仕方がありません。
大阪のチケットが取れただけでもありがたや、ありがたや~
ひとまず安心しました。

しかし、日比谷と違う点は…西日がまだ明るく照りつけるであろう時間にスタートし
夕日が沈んだ頃にライブが終わるという時間帯ですよね。暑いやろな~。

ま、そんなことより大阪ならではの盛り上がりを期待したいものです。(^^)/
楽しみがひとつ増えました。
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どんどん遠い遠~いところになってしまうのか日比谷野音。
あああ、この敗北感をワタシは何に例えよう。。。

えー、何のことかと言いますと、チケットが取れなかったのです。
年に一度のエレカシ日比谷野音のチケットが!です。
それも最も頼みの綱だった先行予約なのに・・・

こんな事態は2、3年前までは予想もしていなかったので(失礼)、さっきからため息ばかり。
エレカシが人気急上昇中という気配は感じていたけれど、いざチケットが取れなくなると
複雑やわー。ライブが命のバンドですからね。

しかし落ち込んでいる場合でもなく、大阪でも野音があるっていうから(まだ望みはある!)
こちらへは、是非とも参加させていただきたい。チケット取れますように…。
できれば、日比谷野音と同じようなメニューでやって欲しいです。頼みます。

昨日、突然のニュースに一瞬ドキッとしてしまった私です。

阪神タイガースの金本知憲選手が、世界記録の連続試合フルイニング出場の記録を
1492試合で自らストップしたのです。もう少しで1500試合だったのに…。
と、ファンは勝手なことをつい口走ってしまうのですが、決断したご本人の気持ちを
考えると、記録よりもチーム全体のことを一番に考えたアニキに拍手を送りたい。
きっとこの偉大な記録を破れる人は、なかなか現れないんじゃないかな~?

右肩をしっかり治して、頼れる4番として戻ってきて欲しいです。

P.S.
最近ようやく城島選手の存在に慣れてきました。^^;
エレファントカシマシのファンなら、皆さん待ちに待っていたであろう
昨年の日比谷野音2Daysが贅沢に収まったライブDVD!
一昨日届きました。

私は完全限定豪華版の方を当然のごとく注文。
LPサイズのジャケットに写真集とDVD3枚入りですが、Amazonから届いた
荷物は「なんじゃこりゃ?」のドデカイ箱に入っておりました。
たった1枚のために。。。?(15枚は入るんとちゃうか)
破損しないようにの気遣いなのかもしれませんが、ちと勿体ない箱ですねー。
ま、いいですけど。

今すぐにも見たい勢いはあったのですが…

まだ10月24日の3曲までしか見ていない!
見たくても見られないのよ~。
やっぱりまとまった時間がある時に、じ~っくりと見たいのです。
それに、どうしてもやらねばならぬ仕事をすっきり片付けなければ
ココロから楽しめないものね。

でも、たった3曲見ただけであの熱いライブがよみがえってきました。
雨粒がカメラのレンズについてたって全然気にならないし、
かえってあの日の臨場感を味わうことができます。

外聞きしてた25日の映像も見られるなんて本当にありがたや。

あーあー早く全部見たいぞ。

でも日曜日までお預けです。

kagerou.jpg 
 見てきました!昨年、生の舞台も鑑賞した
 いのうえ歌舞伎・塊<Punk>蜉蝣峠
ゲキ×シネで。

舞台では遠目で見ていたので、役者さんの表情がアップで
見られるというゲキ×シネは大変ありがたい企画です。
今回も一粒で二度美味しい経験をいたしました。

大まかな感想は昨年ブログに残しましたので、
こちらを見てね。→蜉蝣峠


いや~、やっぱり堤真一さんの着流しはカッコイイわー。(と、始終言っていた私)
一番の目的は、それだったので大変目の保養になりました。
何なんでしょうね?スクリーンからも色気が漂ってくるんですもん。
着物が似合って、ホント素敵でした。

内容は、…んなわけないやろ的な展開も多々(笑)ありますが、そこは舞台の醍醐味として
(特に新感線ならば)おふざけも笑い飛ばして楽しみ、予期せぬ場面でグッとくる瞬間に
出会う、そんなお芝居です。

この作品は、かなり下ネタが多いのですが…ゲキ×シネならではの演出(?)で
モザイクがかかるところがあります。でも、最初だけ(笑)。ココに注目せよ作戦か?


ラストの殺陣のシーンは、何度見ても息を呑むような迫力を感じました。
古田新太さんの表情が本気モードに変わる瞬間の凄みは、ゲキ×シネでなければわからない
と思います。(舞台なら前の方で見たいよ~)古田さんとさんの二人の殺陣で
真剣勝負の役者魂を堪能させていただきました。


音楽も、昔よく見ていた時代劇風だったり日本人の心をくすぐる旋律をうまく使って
お芝居を盛り上げていたと思います。
(なぜか劇中で古田さんが熱唱する“やっぱ好っきゃねん”もどきの歌が、今でもしつこく
頭の中で鳴ってます…


そんなクセになるゲキ×シネ
また次の作品が楽しみです。

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